新潟行き高速バス・夜行バス・深夜バス

万代シティバスセンターと観光スポット 「内海府線・外海府線」

万代シティバスセンター

商業ビルが立ち並ぶ一角の万代シティ内にある万代シティバスターミナルは、1乗車200円、1日乗車券500円で新潟市の観光地を巡る新潟観光循環バス「ドカベン号」と「犬夜叉号」が発着しています。また、サントピアワールドへの特急バスや、新発田、糸魚川、長岡方面への路線バスの起点にもなっています。商業ビルにはおもにファッションやCD、DVDのショップが入っていて、夜22時まで営業している店舗もあるので、夜行バス出発前の買い物も可能です。朝、夜行バス到着後に利用できるのは朝の6時にオープンするマクドナルドだけです。

 

新潟県で人気のある観光スポット

弥彦の丘美術館 新潟県弥彦村弥彦2502-1
http://www.e-yahiko.com/spot/yahioka/yahioka.htm
笹川流れ 新潟県村上市浜新保〜寒川 http://www.sasagawanagare.jp/
粟島 新潟県粟島浦村 http://awa-isle.jp/
八幡鼻展望台 新潟県粟島浦村
越後のお酒ミュージアムぽんしゅ館 新潟県湯沢町湯沢2427-3 http://www.ponshukan.com/
津南ひまわり広場 新潟県津南町沖ノ原台地
http://www.tsunan.or.jp/06ivent/himawari/kaika/main.html
高田公園 新潟県上越市本城町6-1
http://www.city.joetsu.niigata.jp/soshiki/toshiseibi/takada-park.html
新潟市歴史博物館みなとぴあ 新潟県新潟市中央区柳島町2-10 http://www.nchm.jp/
月岡カリオンパーク 新潟県新発田市月岡温泉827
http://www.niigata-kankou.or.jp/shibata/kanko/institution/538.html
佐渡奉行所 新潟県佐渡市相川広間町1-1
http://www.visitsado.com/03amuse/01tosee/place-find-id.php?id=d500003

 

内海府線・外海府線(新潟交通佐渡)

両津埠頭から出発し、鷲崎や大野亀を経由し、岩谷口まで向かうバスは1日2本。極端に本数が少なく、さらに冬期は大野亀までの運行になってしまう貴重なバス路線です。両津港から1分ほど歩き、両津埠頭バス停からバスに乗り込むと、両津湾に沿ってバスは北上します。左手には新潟最大の湖である加茂湖が見える。磯や砂によって北部の夷と南部の湊の2つの津が形成され、それが合わさり両津の語源のなってと言われています。静かな湖面にカキの養殖いかだがいくつも浮かぶ。このままバスは45号線をひたすら走り続ける。

 

おだやかな内海府の海を右にしながらも左手には大佐渡山脈の険しい山裾が迫っている。トンネルをいくつかくぐる抜け、両津埠頭から約1時間で佐渡のほとんど突端の藻浦入口に到着する。最北端の橋崎には大正8年に建てられた白亜の弾埼灯台が建つ。弾埼から10分ほどバスに乗れば二ツ亀です。沖の島と磯の島と呼ばれる2つの島が、2匹の亀の姿に見えるところから付いた名前です。透き通った海は佐渡随一とも呼ばれ、環境省認定の「日本の快水浴場百選」にも選ばれています。

 

そして再びバスに乗り込むと、海に突き出た大きな岩山・大野亀が見えてきます。日本海の荒波に浸食された海抜167メートルの巨大な一枚岩は迫力満点。大野亀や二ツ亀の辺り一面はトビシマカンゾウが咲き乱れている。バスは今度は外海府の海外線を南下する。内海府とは違い、こちらは断壁は続く。新潟随一の高さを誇る海府大橋を渡り、バス停大野亀から約20分で終点の岩谷口に到着する。ここで尖閣湾を一望する海府線と接続できる。小木半島は、室町時代には越後からの渡来上として、江戸時代には北前船の寄湊地として栄えた。

 

小木湊からすぐのバス小木から宿根木線のバスが運行しています。佐渡の南玄関である小木は、リアス式海岸と海岸段丘が複雑に入り組む海岸地形により入り江ができ、往来する回船にとって寄港には最適でした。17世紀前半には佐渡の金輸送に小木が選ばれ、17世紀後半には西回りの航路の寄港地に指定されました。バスは内陸を走るので全線海一望というわけではありませんが、のんびりと45号線を走っていく。

 

小木埠頭から約7分ほどの矢島入口で下り、矢島・経島へ入る。矢島はかつて良質の矢竹を産出した地で、源頼政が京都御所に出没した怪物退治に使った矢がここの矢だったと言われています。経島は、佐渡に流された日蓮宛ての幕府の免状を持った弟子の日朗が台風で漂着し、一心に経読した場所だという。そして再びバスに乗り込み宿根木へと向かいます。

 

宿根木は、江戸時代に北前船の寄港地として栄えた面影が今も残る集落です。北前船は千石船とも呼ばれニシンなどの海産物や木材を積み、米、海藻、塩などを仕入れながら山形県の酒田た小木、山口県の下関など、日本海を西にまわって大阪へ運びました。小木に近い宿根木は造船基地となり、船大工や職人が多く集まり、湊町として多いに繁栄しました。民家が狭い地域に立ち並び、板塀に挟まれた石畳の小路が入り組みながら港町を形成している。

 

再びバスに乗り込み宿根木から3分ほどの強清水で降りれば、小木地区の中でも一番の景勝地と言われる「南仙峡」へ行ける。ここは海蝕崖が連続しており、変化に富んだ景色が楽しめる場所です。深浦漁港を見下ろす長者ヶ橋を渡れば、終点の沢崎はもうすぐそこです。