高速バス・夜行バスで行く長崎県の旅

長崎新地ターミナル

長崎新地ターミナルは日本の三大中華街に一つ、長崎新地中華街近くにあります。長崎都心部循環バス「らんらん」をはじめ、瀬戸や式見、相川など市内各方面へ行く路線バスが発着しています。隣接する長崎バスターミナルホテル玄関前には長崎空港線リムジンバスのバス停が設置されています。このホテル1階にあるレストランは朝の6時45分からオープンしているので、夜行バスの到着後すぐに朝食をたべることができます。夜行バス出発前の買い物は、ターミナルビル内の店舗が20時に閉店するため、早めに済ましておくのがおすすめです。

 
































西海パールシーリゾート 長崎県佐世保市鹿子前町1008 http://www.pearlsea.jp/
グラバー園 長崎県長崎市南山手町8-1 http://www.glover-garden.jp/
ハウステンボス 長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1 http://www.huistenbosch.co.jp/
軍艦島 長崎県長崎市端島
長崎バイオパーク 長崎県西海市西彼町中山郷2291-1 http://www.biopark.co.jp/
雲仙地獄 長崎県雲仙市小浜町雲仙 http://unzen.org/japanese/spot/index_06.php
長崎新地中華街 長崎県長崎市新地町 http://www.nagasaki-chinatown.com/
出島 長崎県長崎市出島町 http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/dejima2/
九十九島遊覧船パールクィーン 長崎県佐世保市鹿子前町1008 http://www.pearlsea.jp/
七ツ釜鍾乳洞 長崎県西海市西海町中浦北郷2541-1 http://nanatsugama.com/


対馬縦貫線(対馬交通が運行)

約700kuもある巨大な対馬の島を南北に走る対馬縦貫線は、距離約90q、2時間40分に及ぶ長大バス路線です。起点は対馬の玄関口・厳原。市の中心と呼ぶには少し寂しい感じがしますが、国や県の出先機関が集まる島内の行政と経済の中心地で、石垣に囲まれた武家屋敷が残り、城下町の風情がある。市街地を出たバスは、国道382号線を一路北上する。島の国道というと海岸線をのんびり走るイメージですが、この国道は大半が山道なので海はほとんど見えません。旧美津島町役場のある鶏知を過ぎると、バスは国道をそれて対馬空港に立ち寄り、滑走路の下をトンネルがくぐってしばらく行くと大船越です。ここに架かる小さな橋の下は、島を南北に隔てる瀬戸になっている。江戸時代に開削された人工の水路です。さらに行くと、バスは赤いアーチの万関橋を渡る。上対馬と下対馬の境で、ここも明治時代に開削された人工の瀬戸です。大船越瀬戸とは違い、こちらは帝国海軍が造った運河です。旧豊玉町のエリアに入ると、ほどなく仁位のバスターミナルに着く。ここでバスは3分停車する。これは運転士の休憩であるとともに、客にとってもトイレ休憩になります。島を走る路線バスがトイレ休憩をする例は、おそらく全国でここだけです。仁位を出ると、集落と集落の間隔が長くなる。旧上県町内では、10分近くバス停がなく、運賃が一気に400円近く加算されるところもあります。終点の比田勝は対馬第二の港町です。集落内にはハングルを併記した看板が目立つ。最果ての島のローカル長大バス路線の終点は、田舎町ながらも異国との接点を実感することができる、まさに「国境の町」です。