北海道行きバス

北海道の主要バスターミナルとバスで行く世界遺産の知床

北海道行きバスツアー

札幌駅前バスターミナル

札幌駅前バスターミナルは、数多くの駅ビルが立ち並ぶ札幌駅南口のエスタ1階にあり、北海道で最大のバスターミナルです。米里、広尾、洞爺湖、定山渓方面へ運行している路線場バスや、冬季限定のスキーバスの起点となっていて、札幌市内の各名所を巡る「Sapporo Walk」は毎日発着しています。

 

また、ハイデッカーやダブルデッカーに乗車して観光地を巡る定期観光バスにも乗車可能ですが、事前に予約が必要になります。バスターミナル周辺にはパセオや大丸、ステラなどの駅ビルも多くありますが、夜行バス・深夜バスが到着する時刻に営業している店舗はなく、ビル内のコンビニもすべて朝7時のOPENです。しかし、夜は23時まで営業しているので店舗がほとんどなので、夜行のバス出発前に買い物することができます。

 

中央バス札幌バスターミナル

多くの高速バス、夜行バス、路線バス、定期観光バスが発着する中央バス札幌バスターミナルは、札幌時計台の近くにあり、道北・道東・道南と、北海道全域を結んでいます。このバスターミナルには、ツアーバスはもちろん、郊外へのバスも発着しています。

 

また、予約制の定期観光バスの起点にもなっているので、札幌市内の観光には非常に便利です。バスターミナルの1階には売店もあり、地下1階には多くの飲食店もありますが、開店時間はすべて10時と遅めになっています。そのため、夜行バス・深夜バスの到着後に利用することはできませんが、バスターミナルの隣にはコンビニがあるので、バスの出発前や到着後はこちらでの買い物が便利です。

 

北海道 地域別の人気観光スポット

道南エリアの観光スポット
道南 五稜郭 〒040-0001 北海道函館市五稜郭町44
函館山 〒040-0000 北海道函館市函館山
トラピスチヌ修道院 〒042-0914 北海道函館市上湯川町346
トラピスト修道院 〒049-0283 北海道北斗市三ツ石392
道北エリアの観光スポット
道北 雪の美術館 〒070-8028 北海道旭川市南が丘3-1-1
利尻富士 〒097-0100 北海道利尻郡利尻富士町
宗谷岬 〒098-6758 北海道稚内市宗谷岬
スコトン岬 〒097-1111 北海道礼文町船泊字スコトン
道央エリアの観光スポット
道央 札幌ビール園 〒065-0007 北海道札幌市東区北7条東9-2-10
赤レンガ・北海道庁旧庁舎 〒060-0003 北海道札幌市中央区北3条西6
えりも岬 〒058-0342 北海道幌泉郡えりも町えりも岬
小樽運河  〒047-0031 北海道小樽市色内1-2
道東エリアの観光スポット
道東 知床五湖
網走刑務所 〒093-0088 北海道網走市字三眺
硫黄山 北海道川上郡弟子屈町川湯
オーロラ号
十勝エリアの観光スポット
十勝 黒岳ロープウェイ 〒078-1701 北海道上川郡上川町字層雲峡
十勝連峰
銀河の滝・流星の滝 北海道上川町層雲峡
然別湖 北海道河東郡鹿追町然別湖畔

 

北海道の世界遺産「知床」をバスで行く

アイヌ語で大地の突き出た所、大地の果てという意味合いを持つ知床半島。原始の大自然が今なお息づき、訪れる人々を魅了すし続けています。知床線のバスは、釧網本線「知床斜里駅」前の斜里バスターミナルから出発する。右手に百名山の斜里岳を望み、高大なビート畑の中を通り、終点「カムイワッカ湯の滝」を目指す。

 

国道334号線を進むバスの車窓には、峰浜から左手にオホーツク海が現れる。しばらくするとバスは、国道を外れ脇道に入る。水飛沫を揚げて落下する「オシンコシンの滝」のすぐ上で停車し、運転手さんの観光ガイドが始まる。次に展望台に移動すると、車窓には知床連山と青く透き通ったオホーツク海を映し出す。ウトロの町を抜け長い上り坂を上ったバスは、プユニ岬に差し掛かる。ここからの展望は素晴らしく、ウトロの町やウトロ岬のオロンコ岩が見える。

 

知床を知るには「知床自然センター」へ立ち寄るのがおすすめ。知床のの四季を、迫力ある大型ダイナビジョンで上映している。自然情報やネイチャーウォッチングの案内なども相談できる。原生林に点在する「知床五胡」は、沿線で一番の観光ポイントで、散策道を一周1時間程でまわることができる。静かな湖面に知床連山の山並みを映し出し、小鳥の鳴き声を聞きながらの散策は、知床バスの旅の忘れられない思い出になります。

 

ここからバスは、未舗装の道を「カムイワッカ湯の滝」を目指して走る。この区間は一般車両前面通行禁止で、路線バスとシャトルバスだけが限られた夏の期間運行できる。最後は野趣溢れる湯滝で、知床バス旅の疲れを癒したい。